中戸 聖大コンポーザー/レコーディングエンジニア
15歳よりギターを始める。バンド活動を経てJAZZに興味を持ち左 賢志氏に師事し、音楽理論とジャズギターを学ぶ。その後、音楽制作における作曲、編曲、mixing、masteringなどの技術を【Vocal Space B】で学び、個人や企業向けに楽曲制作に携わる2023年【Vocal Space B】スタジオスタッフとして在籍。
Youtubeでたまたまギターの弾いてみたを見て、かっこよくて衝撃を受けたのがきっかけですね。次の日には近くの楽器屋さんに足を運んでいました。
ベースを弾くことです。YoutubeでTab譜を見ながら練習しています。
初めて舞台でギターの演奏した時がこの先も1番の思い出ですね。高校の後夜祭だったのですが、人がいっぱいいてギターヒーローになった気分でした。
流行や新しい技術を追い続けてより良い作品を作れるように努めています。意識的に新しい曲を聴くようにしていて、楽曲への理解度を高めるように普段から分析したりしています。
楽しんでもらうことです。色んなことを考えながら歌うより、楽に歌ってもらう時の方が、良い作品になることが多いんです。レコーディングの日がその人の思い出になるような1日になればいいなと思ってます。
音楽は、心の言葉であり、感情を語る手段です。そのリリックやメロディは、人々を異なる世界に連れて行きます。個人的には、音楽は喜びと悲しみを共有し、また新たな視点や感情を見つけるための素晴らしい手段です。その魔法のような力で、人々をつなぎ、またインスピレーションを与え合うことができるのです。
少しでも興味がある方は、まずは1度来てみてください。皆さんの素晴らしい作品に出会えることを、心よりお待ちしております。
