ボイストレーナー
狭川 綾子

プロフィール
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狭川 綾子ボイストレーナー

kids modelへのスカウトをきっかけに、芸能の仕事を始める。3歳よりクラシックピアノを、また大阪放送児童劇団に首席で入団し、教育番組や舞台にて主にミュージカル俳優として活躍。その後、ピアノは続けながらも方向転換し建築家を目指すものの、学生時代にsoul danceに出会い再びステージへ。danceを通じ様々な洋楽に触れ、現在ではjazz、soul、bluesをベースとした様々なジャンルをディナーショーや各種イベントにて歌うボーカリストAyakoとして活動中。また、electric swing band ”amso+”のvo.として関西のjazzフェスや音楽祭に出演している。




狭川トレーナーのインタビュー

Q.音楽を始めたきっかけは?

本格的にジャズシンガーとして活動し始めたのは最近なのですが、3歳くらいの物心つくような時期にTVを通して松田聖子さんや工藤静香さんなどのアイドル全盛期の方達を見て憧れて歌手になりたいなと思ったのがきっかけです。小学生1年生のときには児童劇団のオーディションを受けて、そこに入団してミュージカル俳優として中学生の時まで活動していました。演技や歌やダンスをしていてテレビでも子役で出演していました。

Q.そして今のスタイルがジャズシンガーなんですね?

そうですね。ソロで活動しているのはジャズシンガーで、ソウルフルだったりブルーズ寄りの以外と低音を響かすような歌い方になりますね。アーティストでいうとエイミー・ワインハウスさんに似ていると良くいわれますね。顔も少し似てるって言われますよ(笑)

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Q.最近ハマっている事は?

マラソンですかねハマってるというか分からないですが、あるラジオ企画でバンドマンがマラソンしたら走れるのか??という挑戦状を叩き付けられて「なめんなよ」と思って「走りまーす」っていっちゃたんですよ(笑)21kmのハーフマラソンなんですが、本番1ヶ月前から練習したんですよ。そしたら当日まあ、しんどいですね。途中で棄権しようかとも思ったんですが、企画ですしプライドもあるので走りきったんですよ。走りきってから30分くらい記憶無いですからね(笑)次の日は病院で点滴ですよ!次は山登りしたいとか、なにかしらチャレンジしたりが好きですね!時間も体力もないのに動きたがる奴です(笑)

Q.音楽活動での思い出は?

ファンクジャズやクラブジャズのバンドを今も少しやっているのですが、そのメンバーで立ち上げから約1年くらいで音楽祭等の色々なところへ出演したのですが、その過程でケンカも良くしたんですよね。「その音なんなの?」とか「ココはこうだろ!」とか言い争う事があって結構あって・・・私、音楽になるとストイックなんですよ(笑)そんな風にケンカもしながら作り上げて来て何千人のお客さんの前に出た時に沢山に人に感動してもらえたり、関係者から「凄くこだわりのあるバンドだね」とか言われた時には嬉しくて涙が出ましたね。あとはソロ活動で遠征とか言っている時に障害を持った方がとても感動してくれて、次はご自身で企画して呼んでくださって、ほんとに暖かい気持ちで迎えてくれるその「思い」がとても嬉しかったですね。 

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Q.音楽活動で1番大切にしている事は?

やっぱり歌う場所を提供してくださっているお店の方だったり、イベントを作り上げてくれるスタッフだったりPAさんだったりとかに感謝をする事がとても大切ですね。なんせみんなで作り上げていくものなので。それにお客さんも貴重なお時間やお金を割いて来てくださっているので、それを分かって、なあなあなで作り上げるのではなく120・・200%くらいの準備をしていくくらいがちょうどいいんです。当日必ず練習通りにはならないのでそこで100%が出せるように心がけていますね。

Q.レッスンで心がけている事は?

私も最初から歌がうまかったわけでもないですし、あがり症だったので、生徒様1人1人がどういう風に感じてどういう風になりたいかとか、1人で楽しみたい方もいると思うんですよ。ホントに人それぞれで・・・なのでその人それぞれになりきってどういう風なレッスンプログラムを組み立てていこうかを考えますね。生徒様は分からない事でも「分かりました」と言いがちだと思うんですよ。でも本当に分かっているのかどうかを気付いてあげれるようにしていますね。

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Q.狭川トレーナーにとって歌とは?

自分を表現するという以上に人とのコミニケーションをはかる場かなと思っています。例えば言葉が通じない海外の方と一緒にセッションになったとしても言葉では伝えにくいニュアンスが、歌ってみたり演奏してみると伝わるんですよね。その心と心の繋がりとしてのツールとして歌がある感じですね。

Q.このページを見ている人に一言

歌は誰でも声をだして、メロディーにあわせれば歌えるんですが、でもそこからが勝負で「どうやって自分を見せたいか」とか、「この歌詞の内容はどうゆう事なんだろう?」「どういう風に考えてこの歌は作られたんだろう?」だったりとか、「お客様はどういう風に捉えられるだろうか?」とか色々なところにアンテナを張り巡らせていくと、みんなで楽しめる音楽出来ると思うんですよ。1人で音楽をしているわけではないのでボーカルという1つのパートととして、各楽器の事や広い音楽知識で持って歌えるようなスペシャリストをみなさんには目指して欲しいです。

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あなたもプロに負けないくらいの声で好きな歌を唄ってみませんか?