ボイストレーナー
石川貴大

プロフィール
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石川貴大ボイストレーナー

兵庫県出身。大学入学後に友人の薦めでブラックミュージックに没頭するようになり、ゴスペルを歌い始める。21歳の頃、ニューヨークへ単身渡米し、黒人講師(Ms. Beverley Hanshaw Smith)から本場の発声法を学ぶ。また、Harlem Japanese Gospel Choirの一員として、ニューヨークシティマラソンにてゴスペルを歌う。現在は、渡米を度々重ねて経験を積みながら、兵庫、大阪、京都など、主に関西圏にてライヴ活動をおこなう傍ら、Vocal Space Bトレーナー育成コース受講終了後、講師として勤務している。




石川トレーナーのインタビュー

Q.音楽を始めたきっかけは?

進学先の大学でアカペラサークルに入ったことです。高校までは野球一筋でプロ野球選手を目指していたのですが、なかなか上手くいかず。歌うことは子どもの頃から好きだったので、当時ハマっていたテレビ番組「ハモネプ」に影響されて、”アカペラサークルがあるところ”で大学を選びました(笑)その時の友達の薦めもあって、大学在学中にゴスペルを始めて、ニューヨークに単身で行き、ゴスペルやR&Bなどの本場の雰囲気を味わって、もう音楽やるっきゃないでしょ!という考えになりました。

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Q.最近ハマっている事は?

筋トレと映画鑑賞です。筋トレはもうハマっているというか、毎日のようにジムに通いすぎて、行かなかったらもの凄く後悔してしまうぐらいです。映画鑑賞はここ最近ハマりだしたのですが、週に2回ぐらいのペースで映画館に行っています。ボーッと座ったままで色んな物語を体感することができたり、楽しかったり悲しかったり感動できるので、気分転換にすごくいいんです。

Q.音楽活動での思い出は?

初めて人前で歌を披露したのが、高校生の時に大型商業施設の催し物広場で、友達とノリで歌わせてもらった時で、その時の記憶は未だに昨日のことのように覚えています。めちゃくちゃ下手だったんですけど、自分なりに全力で歌ったら凄く気持ち良くて、人前で歌うことの虜になってしまいました。大学在学中にいったニューヨークでも、とあるライブハウスのオープンマイクに参加して、英語での会話が全くできなくてオロオロしてたんですけど、歌い終わったらたくさんの人が握手してくれて幸せな気分になりました。音楽は世界を繋いでくれますね!

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Q.音楽活動で1番大切にしている事は?

自分のことを信じて音楽を表現することです。私の場合、音楽をまるで生き物のように感じていて、例えば同じ歌を歌うとしても、その日の気分で歌に対する感じ方が変わって、表現の仕方も変わります。そんな気分屋な音楽を続けていくためには、自分のことを信じ続けてあげることが不可欠です。自分が感じたことなのだから、それでいいのだ、と。利己主義的だと思われるかもしれませんが、音楽ってそういうものだと思っています。

Q.レッスンで心がけている事は?

生徒の表情や動きを見て、頭の中で考えていることや思い通りにいかないことなどを読み取って、寄り添いながらトレーニングしていくことです。どんなトレーニングでも最初は思い通りにいかないもので、地道なことの繰り返しになってしまうのですが、そんな時でも常に寄り添ってチェックしていけたらいいなと思っています。もちろんユーモアも忘れずに、いろんな方法を用いて悩みを解決できるように努めています。

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Q.石川トレーナーにとって歌とは?

タイムカプセルですね。みんなそれぞれ子どもの頃や学生時代の歌といったらコレっていう歌があると思うんですよね。そんな歌をいつか作れたらいいなって思います。自分がカバー曲を歌う時も、その歌が生まれた時代背景を理解して歌うことができれば、より感情移入することができます。だから昭和の歌も平成の歌も、これから生まれる令和の歌も、その時々の匂いが詰まっていると思って聴くと、歌がもっともっと大好きになります!

Q.このページを見ている人に一言

音楽に対する向き合い方は人それぞれあると思います。プロになりたい人もいるし、趣味でやってみたいという人もいるはず。それでいいと思います。ただ何事もやりがいがないと楽しくありません。一人一人に合ったやりがいのあるトレーニングを一緒にやっていきましょう!

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あなたもプロに負けないくらいの声で好きな歌を唄ってみませんか?